糖尿病患者は定期的なフットケアを、米専門医がアドバイス

糖尿病患者は神経障害を起こしやすく、足病変を来しやすい。米ベス・イスラエル・ディーコネス医療センターの足病医であるJohn Giurini氏は、糖尿病患者は定期的に自分の足の状態を確認し、異常がみられたら直ちに専門医に相談するように呼び掛けている。
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歯固めジュエリーで死亡例、米FDAが警告

ネックレス型などの歯固めジュエリーには乳児の安全性を脅かす重大なリスクがあり、少なくとも1人の乳児の死亡に関与していることが明らかになっているとして、米食品医薬品局(FDA)が警告文を発表した。こうした歯固めジュエリーを乳児や小児に使用すると、窒息や首が絞まってしまう可能性があるほか、口の怪我や感染のリスクもあるという。また、FDAは「自閉症や注意欠陥多動症(ADHD)など特別な支援を必要とする小児に、感覚を刺激する目的でこれらの製品を使用すべきではない」としている。
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映画館や劇場の利用で高齢者の抑うつリスク減

高齢者は映画館や劇場などに出かける機会が多いほど、抑うつとなるリスクが低い可能性があることが、英ロンドン大学のDaisy Fancourt氏らによる研究で明らかになった。詳細は「British Journal of Psychiatry」12月13日オンライン版に発表された。
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「レジ横の陳列禁止」で菓子類の消費が減少、英研究

スーパーやコンビニエンスストアのレジ周辺に陳列されたチョコレートなどの菓子類は、つい手に取ってしまいがちだ。しかし、こうした陳列をやめれば、健康に良くないとされる菓子類の消費量を大幅に減らせる可能性があることが、英ケンブリッジ大学のJean Adams氏らが実施した研究で明らかになった。研究の詳細は「PLOS Medicine」12月18日オンライン版に掲載された。
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睡眠障害は慢性腎臓病進行のリスク因子か 睡眠の質と睡眠時間がCKD進行と関連

日本人の慢性腎臓病(CKD)患者では、睡眠の質が悪く、睡眠時間が適切でないとCKDが進行し、透析導入に至るリスクが高い可能性があることが、大阪大学キャンパスライフ健康支援センター講師の山本陵平氏らの研究で明らかになった。日本では透析患者は増加の一途をたどり、医療費増大の一因になっている。同氏らは「CKD進行のリスク因子として睡眠障害の可能性にも注目すべきだ。睡眠障害を含む生活習慣の是正により、透析導入に至るCKD患者の抑制につながる可能性がある」と述べている。詳細は「Clinical Journal of American Society of Nephrology」12月号に掲載された。
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